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  1. グループトークルームから端末のメニューキーを押します。


    「もっと見る」を選択した後、トークルーム通知をオフにすれば、現在のグループトークルームからのメッセージ着信通知を受けなくなります。


    グループトークルームの通知をオフにした場合、右上にアイコンが表示されます。




    トークルームの通知オフに設定したグループトークルームはトークリストからも区分されます。


    再度通知を受ける場合は、端末のメニューキーを押して「もっと見る」を選択し、「トークルーム通知」にチェックを入れてオンにしてください。 









  2. その他メニュー>設定>通知設定を選択し、「新規グループトーク通知」をオフにすると、新しく作成したり、招待されたグループトークルームからメッセージが届いてもプッシュ通知を受けなくなります。  









  3. トーク履歴を削除したいトークルームで端末のメニューキーを押して「もっと見る」を選択します。


    トークルーム情報から「トーク履歴をすべて削除」を選択すると、該当トークルームのトーク履歴を削除することができます。


    ※一度削除したトーク履歴は復旧できませんのでご注意ください。 









  4. その他メニュー>「マイプロフィール」を選択し、「ID検索許可」メニューをオフに設定すると、カカオトークIDで検索できなくなります。   









  5. カカオアカウントは、EメールアドレスをIDとしており、カカオトーク利用者であることを確認できる機能です。


    アプリ内メニュー「その他>カカオアカウント」から登録しておくと、端末機器や電話番号を変更しても、以前の情報をそのままインポートできます。




    カカオアカウントでインポートできる情報:


    ・カカともリスト


    ・カカオトークID


    ・プロフィール画像


    ・ステータスメッセージ


    ・非表示リスト


    ・ブロックリスト


    ・知り合いかも?リスト


    ※端末機器に、連絡先が登録されていないカカともは、カカとも自身がカカオトークで設定した名前が表示されます。




    注意:


    カカオアカウントは、1つの電話番号でのみ利用できます。


    ・同じカカオアカウントで同時に2つの電話番号は利用できません。別の電話番号に、登録済みのカカオアカウントを設定すると、以前使用していた電話番号のカカオトークは自動退会になります。


    ・電話番号を変更する場合、新しい電話番号で認証を受け、登録済みのカカオアカウントを設定してください。 









  6. カカオトーク公式サイト(http://www.kakao.co.jp)>カカオトーク>お問い合わせページにアクセスした後、退会お問い合わせをタップすると退会に関する案内ページが表示されます。


    そこから[SMS認証後カカオトークを退会する]を選択し、SMS認証番号を受信して入力するとカカオトークの退会が完了します。


    上記のプロセスで退会できない場合は、携帯電話の利用契約証明書を添付してお客様センターにお問い合わせください。 









  7. カカオトーク公式サイト(http://www.kakao.com/ja)>カカオトーク>お問い合わせページにアクセスした後、退会お問い合わせをタップすると退会に関する案内ページが表示されます。


    そこから[SMS認証後カカオトークを退会する]を選択し、SMS認証番号を受信して入力するとカカオトークの退会が完了します。


    上記のプロセスで退会できない場合は、携帯電話の利用契約証明書を添付してお客様センターにお問い合わせください。 









  8. カカともリストに登録されていない相手からメッセージを受信した場合、トークルームの最上位に[カカともに追加][ブロック][スパム報告] の3つのボタンが表示されます。


    スパムの場合には、スパム報告ボタンをタップして報告することができます。 









  9. カカオトークのその他メニュー>設定>カカとも管理>ブロック管理から解除することができます。  









  10. 一定基準以上のメッセージを個々のユーザーに、あるいはグループトークルームに送信した場合、システムから自動的に利用制限を行います。


    また、多数の報告がある場合も利用制限がかかります。


    利用制限がかかった場合、「サービスポリシーに応じて、カカオトークの利用が一時停止しました。」というメッセージが表示されます。


    これらの自動制限システムは、違法広告メッセージなどユーザーとシステムに負荷を与えることをブロックするために導入されており、カカオトークシステムでは、各ユーザー同士でやりとりするトーク内容自体を知ることができませんので、送信されたメッセージの内容や意図に関係なく、同じようにサービスポリシーの適用を受けることになります。 

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