チームトークをご紹介します!

チームトークはルームマスターがメンバー及びトークルームを管理できる新しいタイプのトークルームです。

トークルームの管理が必要な場合は、チームトークを開設して様々なマスター機能を使ってみましょう。
Talk Driveのユーザーだけではなく、すべてのユーザーがチームトーク機能を利用できるように改善されました。
チームトークは管理者が存在する新しいトークルームです。

チームトークはルームマスターがメンバー及びトークルームを管理できる新しいタイプのトークルームです。


より強力になった管理機能
チームトークはルームマスター、副マスターが協力して管理する新しいタイプのトークです。

ルームマスターは副マスターを指定してメンバーの権限を管理することができ、副マスターはトークとメンバー管理を

協力して行うことでルームマスターをサポートすることがができます。

チーム情報の管理はもちろん、メンバー管理までより強力になった管理機能をご体験ください。



チームトーク作成画面

一緒に確実に、メンバー管理
ルームマスター、副マスターは参加中のメンバーを確認し、退室させることで参加するメンバーを管理することができます。

また、新しいメンバーを招待する権限も管理できます。



チームトークルームマスターのメンバー管理画面


トークをクリーンに、トーク管理
ルームマスターがTalk Driveサービスに登録している場合、バックアップが必要な重要なチームトークでは、チームデータを使用して追加のバックアップをすることができます。

チームデータ機能を設定すると、ルームマスターのTalk Driveストレージにトークとメディアをバックアップします。

バックアップされたメディアとファイルは保存期間が終了することなく、参加中のメンバー全員が確認できます。

また、後から参加したメンバーが参加以前のトークを確認できるように、過去のトーク履歴を確認する機能を設定できます。


チームトークルームマスターのメッセージ非表示画面


みんなのためのバックアップ、チームデータ

ルームマスターがTalk Driveサービスに登録している場合、バックアップが必要な重要なチームトークルームは、チームデータを利用して追加でバックアップできます。

チームデータを設定するとルームマスターのTalk Driveのストレージにやり取りとメディアをバックアップします。

メディアとファイルの保存期間が終了することなく、チームトークに参加中のメンバー全員が確認することができるようになります。

また、後から参加したメンバーが以前のやり取りを確認できるように、以前のトークを確認する機能も設定できます。


チームトークのトーク復元画面


[必ずご確認ください!]

• チームデータはいつでも使用を開始することができ、不要な場合は設定をオフにすることができます。
• チームデータをご利用いただくには、ルームマスターがTalk Drive Plusサービスに登録する必要があります。また、チームデータを保存できる十分な空き容量(1GB以上)の確保が必要です。
• ルームマスターが変更されると、チームデータもすべて新しいルームマスターのTalk Driveに移行されます。
• ルームマスターのTalk Drive空き容量が不足していたり、ルームマスターがTalk Driveサービスを解約した場合は、使用中のチームデータがすべて削除されます。


Talk Drive Plusについて

⚠️ カカオトーク利用規約及び運営ポリシーに違反する活動が報告などを通じて確認された場合、違反した利用者のカカオトークの利用が一時的又は永久に制限されます。
⚠️ ルームマスターのカカオトーク利用が制限された場合、チームトークを維持できなくなるため、一般トークルームに切り替わります。